【IPO】ディマージシェア(4195)、上場中止

IPO
目論見書より

【2021/4/14記】
2021/4/7 「新株式発行及び株式売出しの中止に関する取締役会決議のお知らせ」が発行されました。
理由は、以下のとおり。
「当社の事業に関連して、2022年3月期以降の業績等に影響を与える可能性がある事象が発生し、その確認に時間を要するため」

今後の上場手続き東の再開時期については、当該確認の結果を踏まえて状況を見極めたうえで、総合的に判断する予定とのこと。

以下、上場承認時の情報。

上場予定日は、2021年4月23日。

ディマージシェア(4195) の基本およびIPO情報

会社名M-ディマージシェア
銘柄略称4195
設立年月日 1999 年 9 月 8 日
事業内容 デジタルソリューション事業(DX の構想・設計・開発・運用)をワンストップで支援、および自社クラウドサービスの提供)
コード 4195
IPO調達資金の使途 以下のとおり充当予定
①設備資金
 人材の生産性・創造性・快適性を高めることを目的としたオフィス改修費用の一部として
②人材採用
 当社グループが提供する製品・サービスは、エンジニアの技術力に拠るところが大きい。技術力のある優秀なエンジニアを獲得することにより事業の収益向上に繋がるため、人材採用費の一部として
③製品開発/研究開発
 自社クラウド製品「admage®」「caravas」の絵貴族的な製品開発及び新たなデジタルテクノロジーを顧客に対して実装可能にするための研究開発の一部として
④販売促進
 「admage®」「caravas」の認知度の向上及び魅力の訴求を目的とした販売促進費の一部として
主幹事証券会社 SMBC日興証券
主幹事以外の引受人 みずほ証券㈱、㈱SBI証券、岡三証券㈱、楽天証券㈱
想定価格 1,750円
仮条件 2021年4月7日決定予定
公開価格2021年4月15日決定予定

株主の状況( 上場前 )

氏名または名称所有株式数(株)株式の総数に対する所有株式数の割合(%)ロックアップ
大内 慎658,000
(3,000)※
63.98
(0.29)
180日
段 誠一郎95,0009.2490日
峯崎 勇64,0006.2290日
髙栁 剛宏50,0004.8690日
GMOアドパートナーズ株式会社40,0003.89180日
齋藤 努28,000
(1,000)
2.72
(0.10)
90日
駒﨑 剛22,0002.1490日
森田 房雄20,0001.94180日
中野 真孝18,000
(3,000)
1.75
(0.29)
180日
成田 仁4,0000.3990日

()内は、新株予約権による潜在株式数及びその割合であり、内数。
ロックアップ180日目2021年10月19日
上記以外のロックアップ対象者は、志波雄一郎(4,000(2,000)株、0.39(0.19)%)、松下豪一郎(3,000(2,000)株、0.29(0.19)%)、株式会社大内事務所(352,000株、34.23%※)
※代表取締役社長大内慎の所有株式数は、同氏の資産管理会社である株式会社大内事務所が所有する株式数を含めた実質余裕数を記載
ロックアップ90日目2021年7月21日

ディマージシェア(4195) の業績推移

ブックビルディング(BB)参加方針

証券会社名BB期間購入申込期間方針
SMBC日興証券4/8(木)5:00 ~ 4/14(水)17:004/16(金)5:00 ~ 4/20(火)17:00参加
みずほ証券4/8(木)6:00 ~ 4/14(水)10:004/16(金)6:00 ~ 4/20(火)15:30参加
SBI証券4/8(木)0:00 ~ 4/14(水)11:004/16(金)0:00 ~ 4/20(火)12:00参加
楽天証券4/8(木)10:00 ~ 4/14(水)10:504/16(金)10:00 ~ 4/20(火)14:00参加
岡三証券4/8(木) ~ 4/14(水)10:004/16(金) ~ 4/21(水)不参加

【2021/4/4記】
事業内容は、企業のDXの実現及びそれを実現するシステムの設計・開発・運用をワンストップで支援するサービス。
DXと一口に言っても、前段階であるIT化やデジタル化への対応が遅れている企業もあるため、顧客の状況に合わせてDXを実現させている。DX関連のサービスを提供する企業の中には、机上の空論のようなことを言っているところもあるが、ここは現場のことをよくわかっている気がする。

業績面は、売上高を見ると単体で頭打ち、伸び悩んだから連結にして3年目今年も前年比プラスですという印象。直近(2016年3月期以降)の利益が安定していないのは先行投資(2016年6月:ハノイにオフィス開設、2017年8月:ベトナム拠点を法人化、プロバインズ株式会社を子会社化、2018年2月:GMO NIKKO株式会社と業務提携契約を締結 など)によるものか。

AI、DX、クラウドとIPOで人気化しやすいキーワードが並んでいることから初値は期待できる。
積極参加です!

余談ですが、従業員89人の平均年間給与は450万円ほどだそうです。これは賞与及び基準外賃金を含んでいるとのこと。従業員の平均年齢は33.2歳。これは少ないでしょ。従業員の生活は成り立っているのか?こんな状態でよいサービスを継続的に提供することができるのか?甚だ疑問です。

ディマージシェア(4195) のIPO 参加結果

証券会社名(管理人のBB方針)BB購入申込結果
SMBC日興証券(参加)
みずほ証券(参加)
SBI証券(参加)
楽天証券(参加)
岡三証券(不参加)

参加メモ

上場

公開価格
初値

※ご注意※
・本記事は、新規株式発行並びに株式売出届出目論見書(訂正事項分含む)記載の内容と、それらに対する管理人なりの解釈を踏まえて作成しております。
・投資は自己責任で。

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