【IPO】アピリッツ(4174)、JASDAQスタンダードに上場

上場予定日は、2021年2月25日。

親会社は(株)エイ・ティー・ジー・シー(資産管理会社)。さらにその親会社は(株)UDS(公安指定の自動車教習所運営)。両社とも未上場。

Webソリューション事業やオンラインゲーム事業、大株主に藤田晋さんがいることで、新しい会社と思いきや設立は2000年。ちなみに(株)サイバーエージェントの設立は1998年。
DX関連ということで初値は間違いなく高騰するでしょうから、藤田さんまたお金増えるのか。お金余っててお金のこと考えなくていいんだろうな。うらやましい。

既存株主に学校法人慶應義塾がいる。経営陣に慶應出身者や教員がいるからなのか。

会社HPの沿革(下表の銘柄略称「J-アピリッツ」をクリックすると、会社ホームページが開きます)によると、本店移転を複数回繰り返すヤドカリ会社なんですね。
2001年12月中央区日本橋 →2002年7月渋谷区渋谷 →2005年1月港区新橋 →2008年4月中央区日本橋 →2009年9月渋谷区恵比寿西 →2015年12月渋谷区神宮前

アピリッツ(4174) の基本およびIPO情報

会社名 株式会社アピリッツ
銘柄略称J-アピリッツ
設立年月日 2000 年 7 月 18 日
所在地 東京都渋谷区神宮前六丁目 27 番 8 号
事業内容 各種 Web サービスシステムの受託開発それに伴うコンサルティング・アクセス解析・インフラ構築・保守・監視事業、及びオンラインゲームにかかる企画・開発・運営、人材派遣事業の運営
コード 4174
IPO調達資金の使途 以下のとおり充当予定
①エンジニア労務費投資
 当社は、Webソリューション事業、オンラインゲーム事業において、受託開発及び自社開発を行うエンジニアが収益の基。Webソリューション事業において積極的なエンジニアの増員を行う。
②採用に係る求人費投資
 人材紹介サービス会社への手数料及び、自社において採用イベントに掛かる費用
③広告宣伝投資
 オンラインゲーム事業において自社ゲーム開発・運営をしている。自社ゲームにおける広告宣伝投資はリリース時の登録ユーザー数の増加及びリリース後のイベント周知などによる更なる課金の増加を促す重要な投資と考える。
主幹事証券会社 みずほ証券
主幹事以外の引受人 ㈱SBI証券、極東証券㈱、大和証券㈱、いちよし証券㈱、東洋証券㈱、エース証券㈱
想定価格 1,180円
仮条件 1,120~1,180円
公開価格1,180円

株主の状況( 上場前 )

氏名または名称所有株式数(株)株式の総数に対する所有株式数の割合(%)ロックアップ
株式会社エイー・ティー・ジー・シー548,40042.67180日
クリプトメリア株式会社126,8009.87180日
魚谷 幸一110,700
(48,500)
8.61
(3.77)
180日
和田 順児93,900
(54,500)
7.31
(4.24)
180日
藤田 晋38,6003.00
株式会社HBD38,6003.0090日/1.5倍
笠谷 真也32,2002.51180日
三浦印刷株式会社30,0002.33180日
その他(32名)27,300
(21,500)
2.12
(1.67)
180日(うち2名※)
佐藤 輝英23,1001.80

()内は、新株予約権による潜在株式数及びその割合であり、内数。
ロックアップ180日目2021年8月23日
上記以外のロックアップ対象者は、三原順(23,000(12,000)株、1.79(0.93)%)、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(20,000株、1.56%)、八木広道(16,000株、10,000%)、冨田英揮(15,400株、1.20%)、西脇学(14,500(12,500)株、1.13(0.97)%)、喜藤憲一(14,200(6,200)株、1.10(0.48)%)、土志田龍一(7,500株、0.58%)、株式会社BONNET(3,000株、0.23%)、琴坂将広(3,000(2,000)株、0.23(0.16)%)、大河内剛(1,500(500)株、0.12(0.04)%)、石上尚弘(1,500(1,000)株、0.12(0.08)%)、伊藤英佑(1,500(1,000)株、0.12(0.08)%)、永山亨(8,500(8,500)株、0.66(0.66)%)、小澤卓巳(8,000(8,000)株)、、長谷亘(8,000(8,000)株)、鈴木利夫(3,500(3,500)株、0.27(0.27)%)、児山亮(2,500(2,500)株、0.19(0.19)%)、川口亜衣子(2,500(2,500)株、0.19(0.19)%)、村上一歩(2,500(2,500)株、0.19(0.19)%)、外山保(1,500(1,500)株、0.12(0.12)%)、吉田啓紀(1,500(1,500)株、0.12(0.12)%)、佐渡秀治(1,500(1,500)株、0.12(0.12)%)、青井裕紀(1,500(1,500)株、0.12(0.12)%)、大金翔吾(1,500(1,500)株、0.12(0.12)%)、長谷部努(1,500(1,500)株、0.12(0.12)%)、南弘紀(持ち分不明)、大塚康弘(持ち分不明)
※上表、その他32名のうち2名は上記南氏と大塚氏

ロックアップ90日目2021年5月25日
上記以外のロックアップ対象者は、日比谷尚武(17,200株、1.34%)、みずほキャピタル株式会社(4,500株、0.35%)

アピリッツ(4174) の業績推移

ブックビルディング(BB)参加方針

証券会社名BB期間購入申込期間方針
みずほ証券2/5(金)6:00 ~ 2/12(金)10:002/16(火)6:00 ~ 2/18(木)15:30参加
SBI証券2/5(金)0:00 ~ 2/12(金)11:002/16(火)0:00 ~ 2/18(木)12:00参加
極東証券不参加
大和証券2/5(金) ~ 2/12(金)11:002/16(火) ~ 2/18(木)9:00参加
いちよし証券不参加
東洋証券2/5(金) ~ 2/12(金)2/16(火) ~ 2/19(金)不参加
エース証券不参加

【2021/2/13記】
業績面では、売上高・資産額ともに右肩上がりなので好調なのではないかと思われる。利益が年により凸凹なのは、先行投資による利益の目減りではないかと思われる。「株式会社風姿華傳からゲーム事業の事業譲り受け」のあった2019年1月期は純利益・経常利益ともに目減りしていることから。では、2017年1月期の純利益が大きく目減りしているのは何だろうか。特別損失があった?税率が大きくなった?おそらく特損だろう。冒頭に書いたように、2015年12月に本店移転している。乱暴な推測になるが、移転費用がこの期にのったのか。他社への人材派遣に伴う費用など、移転を機にゲーム事業に注力するための先行投資。そもそも移転はゲーム事業への注力なのかな?

ロックアップは、それなりにしっかりの180日であるため良き。

以上を考慮して、参加します。

アピリッツ(4174) のIPO 参加結果

証券会社名(管理人のBB方針)BB購入申込結果
みずほ証券(参加)100株落選
SBI証券(参加)300株
IPOポイント使用せず
落選
極東証券(不参加)
大和証券(参加)100株落選
いちよし証券(不参加)
東洋証券(不参加)
エース証券(不参加)

参加メモ

上場

公開価格1,180円
初値

※ご注意※
・本記事は、新規株式発行並びに株式売出届出目論見書(訂正事項分含む)記載の内容と、それらに対する管理人なりの解釈を踏まえて作成しております。
・投資は自己責任で。

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