@nifty解約は電話しなくても、スマホやPCからできる

nifty解約のアイキャッチ通信サービス

我が家のネット回線は、ADSLでした。大容量・高速を必要としておらず、何よりも安価であることや、自宅でのスマホをWifiで通信することでスマホ通信料節約が選択した理由でした。しかし、時代はデータの大容量化の方向に進んでおり、スマホOSのアップデートなど長時間を要するデータ通信が珍しくなくなりました。これには、不満を感じ始めておりました。「時は金なり」です。通信サービス乗り換えのなかで、「@niftyの接続サービスおよびnifty会員解約」の手続きの中でやりにくさを感じる部分が多く、あとから気づいたこともありましたので、その記録です。

「フレッツ・ADSL」の提供終了等について

2017年11月、NTT東日本より、「フレッツ光」提供エリアにおける「フレッツ・ADSL」の提供終了等についてというタイトルで、2023年1月31日(火)にADSLサービスの提供が終了されることが発表されました。


@niftyのプロバイダーサービスについても、場所が非常に分かりにくいですが、下のようなお知らせが出ています。


新規受付もすでに終了しています。

そもそもADSLとは

Asymmetric Digital Subscriber Lineの略で日本語だと非対称デジタル加入者線と訳せます。「非対称」というのは、上りと下りの速度が異なる(=非対称)ということです。電話回線を利用した通信規格であり、一口にADSLといっても複数の規格が存在しています。規格の違いにより、通信速度が異なります。通信速度は「べストエフォート」という理論上の最大値で表されます。べストエフォートって聞くと、シロウトはなんだか速そうだなぁと思いがちですが、違います。格安SIMをご利用の方、昼の時間帯に通信速度が遅くなるという経験はないでしょうか。これがべストエフォートの実力です。「エフォート」とは努力という意味。つまり、「最大限努力します」ということ。

通信速度に関してもう一つ特徴的なのが、NTT収容局からの距離が遠くなるほど速度が遅くなるということです。現在お住いの住所でどの程度の速度が出るか測定できるページ「線路情報開示システム」をNTT東日本が提供しています。このページはADSL廃止に合わせてなくなると思われます。ADSLサービス無くなるんだから、需要ないよね?

ちなみに、ADSLでの通信速度(詳細な条件は別記事で示します)はこれくらいでした。

ADSLでの通信速度

@niftyには「解約」と「解除」がある

本題に戻りたいところですが、もう一つ補足です。@niftyには「解約」と「解除」があるのをご存じでしょうか。違いを説明します。

解約
@nifty ID、メールアドレス、常時接続コース、コンテンツ、すべての利用の停止する手続き。

解除
光ファイバーやADSLなどの常時接続コースやコンテンツのみを停止する手続き。

言い換えると、@nifty IDやメールアドレスを残したいか?Yesの場合は解除を、Noの場合は解約をすればよいということである。ボクは迷うことなく解約です。

@nifty解約の手順

やっと本題@niftyの解約手順についてです。長々とすみません。冒頭にも書いた通り、@nifty手続きのやりにくさの一つがここです。解約させないためにわかりにくくしているようで、大変印象が悪いです。解約の手続きがわかりので、図とともに説明します。

事前に準備するもの:@nifty IDとパスワード

1.「@nifty 会員サポート」→「各種お手続き」→「解約のお手続き」の順でクリックしてください。
 「解約のご案内」というページに進みます

@nifty解約手順1

2.「解約のご案内」ページ一番下までスクロールして、「お手続きを進める」をクリック

@nifty解約手順2

3.「解約を検討しているサービスを選んでください。」と促されるため、「ADSL 接続サービス」をクリック。
(ここだけPC画面です。統一感なくてすみません)

@nifty解約手順3

4.「解約手続き」のページに移ります。下に鬼スクロールしてください。この電話番号に電話して手続きしてもよいのですが、少々やりにくいです。ボクはこの点にかなり怒りを感じているので、本記事でより良さそうな方法を提案しています。

@nifty解約手順4

※電話での解約手続きが終わったあとで気づいたのですが、このページの一番下の端っこに小さな文字でこんな表示がありました。

@nifty解約手順4-2

「見落としたボクが悪い」と気持ちを鎮めるためにPCでの表示を確認してみました。
電話番号に対して、字ちっちゃくないですか?こんなん気付くか!?悪意を感じました。

@nifty解約手順 PCでの表示

以上です。実際にホームページからの解約申請はできていないため、ボクから説明できるのはここまでです。

@nifty解約 電話手続きでの実害

「電話するだけで解約できるならカンタンでしょ」と思ったあなた、気を付けてください。かなり待たされます。そう、実害とは待たされたことです。

音声ガイダンスに従い、電話しました。20分経っても出る気配ありませんので、受話器を置きました。下の画像は待っている途中に電話を撮影したものです。これよりもさらにあとに電話を切っているのでもっと長い時間待ちました。

これまでに募っている不信感から、解約担当だけすぐには出ない作戦なのでは?と思い、音声ガイダンスに従い、似たような担当のところに電話をかけてみました。すると、数秒も待つことなくオペレーターにつながりました。ここで解約できないのかと粘りましたが、部署が違うとのこと。

改めて、音声ガイダンスに従い、解約担当へ電話。今度は1回目よりも短い時間でつながりました。10分くらいだったと思います。すべての手続きが終わり受話器を置いたとき、19分程度の通話時間でした。

実害としては、時間を取られたこと。
通話料は、ナビダイヤルなので税抜き8.5円/3分(固定電話から)。ちなみに携帯電話からかけてしまうと税抜10円/20秒(90円/3分)もかかります。
ボクの時給はおよそ10,000円なので、30分(1回目20分+2回目10分)待たされているため、5,000円失ったことになります。niftyに返していただきたい。電話で待ってる時間は何もできませんよね。貴重な時間を浪費させたのだから、保証してほしいものです。

まとめ

電話での解約はおすすめできません!ボクは30分(正確にはもっと待ちましたが少なめに言っています)待ってつながりましたが、これ以上待つことも考えられます。ホームページから申請できるようなので、ぜひ試してみてください。

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